寒暖差アレルギー(中板橋のアジャスト接骨院)

2021/04/22 ブログ
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寒暖差アレルギーについて

季節の変わり目で寒暖差が大きくなってくると、温度差によって咳や鼻水が出る、体がだるくなる・・・といった経験はありませんか?その症状は寒暖差アレルギーによるものかもしれません。1日の温度差が7℃以上になると起こりやすく、大きな気温変化による自律神経の乱れが原因だといわれています。

寒暖差アレルギーってどんな症状?

主な症状

鼻水・鼻づまり くしゃみ 咳 頭痛 じんましん 食欲減少 など

 

風邪との違いは、「発熱がない」「透明な鼻水が出る」ことです。花粉症との違いは、「目のかゆみや充血がない」ことです。また自律神経の乱れによる症状として、イライラしやすい・食欲減少・胃腸の乱れ・不眠・倦怠感などがあります。

寒暖差アレルギーの治療法は?

花粉症などの一般的なアレルギーはアレルゲンに反応して起こりますが、寒暖差アレルギーはアレルゲンやウイルスによる発症ではないので、これといった治療法がなく、症状を和らげる対処療法が中心となります。

 

効果的な予防法は?

1. 体を温めてリラックス

  • マスク・カーディガン・膝かけなどで冷気から体を守る。とくに手首・足首・首を温めて血流をよくする。
  • 40℃程度のお風呂、十分な睡眠をとる。

 

2. 適度な運動

  • 基礎代謝を上げる=筋肉量を増やして抵抗力をつける。
  • ストレッチなどで体の緊張感をほぐして自律神経を整える。

3. バランスのよい食事

  • しょうが・にんにくなど、体を温める食材や発酵食品を取り入れる。
  • タンパク質・ミネラル・ビタミンなどの栄養分をバランスよく摂る。

 

自律神経と寒暖差アレルギーの関係


血管は寒いと縮み、暑いと広がりますが、寒暖差が大きいと血管の収縮が環境に対応できなくなり、自律神経の誤作動を起こして寒暖差アレルギーが生じてしまうのです。