中板橋のアジャスト接骨院のファスティング

2021/03/23 ブログ
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何も栄養をとらず、水だけで過ごすのは「絶食」。これはファスティングとは別物です。

固形物は摂らないけれど、発酵ドリンクなどで必要最低限のカロリー(約200〜600kcal)と必要な栄養素は摂取することを『ファスティング』や『断食』と呼ぶことが多いです。

水飲みで行う絶食は失敗する可能性が高いのですが、ファスティングならドリンクを飲むので、空腹感を感じにくいですし、低血糖による頭痛や吐き気なども起きにくい。普段通りの生活をしながら取り入れられるのがポイントです。

 

〇ファスティング(断食)が体に良い理由

 

“内臓を休めるため”とはよく聞くけれど、なぜそれが体にい良いのでしょう?

筋トレで筋肉を酷使したら、数日は体を休ませますよね? 内臓も筋肉です。ファスティングで休ませて、機能を回復するのがひとつ目の理由です。

もうひとつの目的は、体内で分泌される酵素にあります。

「消化酵素と、生命活動に携わる代謝酵素。このふたつは、片方が優先されるようになっています」。

つまり、食事をすると消化酵素が優先的に分泌されるため、代謝酵素の分泌は弱まります。

「例えば、めちゃくちゃ疲れているときに、暴飲暴食したり、消化酵素を多く必要とする高タンパクな食事を摂ると、代謝酵素の働きが弱まるため体のリカバリーが遅れ、疲れが残る原因となります。疲れたときは消化の良い食事を摂るほうがいいのです」。

ファスティングでは消化酵素の分泌が抑えられるため、代謝酵素が活性化しやすい。結果、免疫力が高まったり、疲労回復が促されたりするのです。