中板橋のアジャスト接骨院の<お顔の施術>

2020/03/10 ブログ

 アジャスト接骨院では、最近お顔の問題を抱えて来られる方が増えてきています。

顔が痛い・顔に麻痺が残る・肌がたるんできている・

法令線が気になる といったお悩みです。

 まず顔が痛い、というのは三叉神経痛です。顔の感覚(痛覚・触覚・温度覚)を脳に伝えるのが三叉神経でこの神経に痛みが起こります。

場所は額・頬・下顎に走ってます。

脳に異常なし・帯状疱疹後三叉神経痛では無いことを確認できたら、当院では、ネオテクトロン・Eモードを患者さんご自身でかけて頂いております。三叉神経を刺激し血行を促進させます。かなりの方に「ラクになる」とおっしゃって頂いております。

またストレスを抱え、顔の表情が硬い方に多いので、無理にでも顔に喜怒哀楽を出すようアドバイスをしております。

次に顔の麻痺では、「顔がまがってしまう」「食事が口から漏れる」といった訴えが多いです。これは顔面神経の異常ですが、この神経は耳の前から表情筋に分布しますので、耳から顔全体にかけて頂いてます。

 

次に、「お肌のたるみ・しわ」に対しても、

当院のネオテクトロンのEモードをかけて頂いてます。波の細かいEMSで浅層の筋肉の筋トレに非常に有効です。年齢を重ねると、どうしてもお顔の張りが無くなり、皮膚が下がってきてしまいます。これをリフトアップさせる為に、表情筋の筋トレは欠かせません。ぜひ一度お試し下さい。

様子を動画でご覧になれます。

https://m.youtube.com/watch?v=TLB4ACk-jN4

(中板橋のアジャスト接骨院)